2度目の手根管症候群の解放術を受けました。(切開)

2度目の手根管症候群 解放術を受けました。

今度は右手です。

右手は左ほどひどくはなかったのですが

やはり周期的にしびれるので

思い切って手術をすることにしました。

これを書いているのは術後5日

やっとキーボードに触れることができるので

リハビリを兼ねまして

記録します

 

手術当日

 

神経伝達麻酔を行うため1泊2日の入院になりました。

朝9時に入院してくれとのことで

次の日電車で帰ることも考えてなるべくレンタルを利用して

荷物を小さくして行きました。

 

朝入院するも手術は午後5時ごろになるとのことで

ずーっと絶食のままお部屋です。

携帯用のスリッパを持っていっていたので役に立ちました。

午後は水もなるべく控えていました。

手術中にトイレに行きたくならないように。とのこと。

手術着に着替えて、3時ごろから

点滴が始まりました。アクサリー類は身に付けられないのでピアス以外は

すべて家に置いてきました。お化粧もNGです。

手術室でははい横になって。

と小さいベッドに横になります。すぐにいろいろと心電図やらなにやら

ぺたぺたとはられていき

神経伝達麻酔。

これが怖かったのですがあまりいたみはさほどでもありませんでした。

その後局所麻酔の追加。これがうわーというほど痛くて。。。。

なんども注射針が。。。

そして手術が始まりビビリの私は逃げ出したくなっていました。

ときおりびりびりと神経の痛みを感じること数回。

先生はお一人で看護師が2人です。

前回は内視鏡でしたからもっとたくさん人がいました。

いつまで続くのかしらと気が遠くなりかけた頃ようやく力を抜く

ことができて、そしてその頃終わりでした。

 

続きはまたのちほど。。

手根管症候群